2020年04月20日
サブスクで変わる音楽界
この頃、よく耳にするのがサブスクという用語です。
なんとなく響きがかっこいいから言いたくなるのですが、このサブスクで音楽界が激変する可能性がすぐそこまで来ているでしょう。
例えばアップルミュージックやスポティファイが有名なサブスクサービスですが、なんといっても月額で聞き放題というのが凄いです。
昔だったら1曲聞くのに1000円のCDを買っていたと思うのですが、それがダウンロードで1曲300円前後で買えるようになりました。
そして今回のサブスクでは月1000円程度ですべての音楽が聞き放題になるのです。
もちろん解禁されていないアーティストや曲もあるのですが、最近は大物アーティストが続々とサブスク解禁の流れとなっています。
サザンやミスチル、そしてaikoがサブスク解禁したときは大きく話題になりました。
もはや音楽は1つ1つ買うのではなく、シェアして聞くのが今の時代の流れになってきてるようです。
聞き放題なので知る事のなかった色んな歌手の音楽に出会うチャンスも増えるし、音楽界の幅が広がるのではないでしょうか。
しかしCDが売れていた時代に比べると、作り手側の収入などは厳しくなるかもしれません。
でもサブスクで音楽界の流れが変わることは間違いないだろうし、世界中のどんな音楽に出会えるか等の楽しみが増えることでしょう。
http://doctorakatherine.com/
なんとなく響きがかっこいいから言いたくなるのですが、このサブスクで音楽界が激変する可能性がすぐそこまで来ているでしょう。
例えばアップルミュージックやスポティファイが有名なサブスクサービスですが、なんといっても月額で聞き放題というのが凄いです。
昔だったら1曲聞くのに1000円のCDを買っていたと思うのですが、それがダウンロードで1曲300円前後で買えるようになりました。
そして今回のサブスクでは月1000円程度ですべての音楽が聞き放題になるのです。
もちろん解禁されていないアーティストや曲もあるのですが、最近は大物アーティストが続々とサブスク解禁の流れとなっています。
サザンやミスチル、そしてaikoがサブスク解禁したときは大きく話題になりました。
もはや音楽は1つ1つ買うのではなく、シェアして聞くのが今の時代の流れになってきてるようです。
聞き放題なので知る事のなかった色んな歌手の音楽に出会うチャンスも増えるし、音楽界の幅が広がるのではないでしょうか。
しかしCDが売れていた時代に比べると、作り手側の収入などは厳しくなるかもしれません。
でもサブスクで音楽界の流れが変わることは間違いないだろうし、世界中のどんな音楽に出会えるか等の楽しみが増えることでしょう。
http://doctorakatherine.com/
2018年03月26日
真っ黒うどんを実食。
糟屋郡の長者原駅の近くに『官兵衛うどん』と言ううどん屋さんがあります。
店名は福岡藩藩祖の黒田官兵衛の名が由来と思われる。
ここ、一見普通のうどん屋さんなんですけどちょっと変わったメニューがあって一度行ってみたかったんですよ。
それは竹炭パウダー入りの真っ黒なうどん。見た目のインパクトはかなりのものです。
店内に入ると昔ながらの定食屋さんと言う感じでした。
私が好きな宮沢賢治先生の『雨ニモマケズ』の詩が額に入れて飾ってあって心の中で少し嬉しくなったり。
壁にはレトロな振り子時計の姿もあります。創業昭和52年と言う地域に根付いたお店のようです。
注文はもちろん竹炭パウダー入りのうどんにしました。その名も『くろだビックリうどん』お値段800円でした。
テーブルに運ばれてきたうどんは想像以上に真っ黒で、中に何が入っているのかほぼ見えません。スープも麺も見事にブラック。
一口食べてみると味は見た目とは裏腹にノーマルなカレーうどんと言った感じでした。
気になる具はエビとか豚肉とかたまねぎとか。竹炭パウダーって意外にも無味無臭らしいですね。
苦味もなければ臭みもない。それでいて健康に良いらしいですよ。
麺は程よいコシがあります。辛さはカレーの中辛が食べられる人なら問題なくいけそうです。
変わったビジュアルを堪能しながら無事完食。美味しかったです。
今度お店を訪れる機会があったら他のメニューも試してみたいですね。ブロッコリーを練り込んだブロッコリー麺とかもありましたし。
笑顔で悩みを吹っ飛ばせ~
店名は福岡藩藩祖の黒田官兵衛の名が由来と思われる。
ここ、一見普通のうどん屋さんなんですけどちょっと変わったメニューがあって一度行ってみたかったんですよ。
それは竹炭パウダー入りの真っ黒なうどん。見た目のインパクトはかなりのものです。
店内に入ると昔ながらの定食屋さんと言う感じでした。
私が好きな宮沢賢治先生の『雨ニモマケズ』の詩が額に入れて飾ってあって心の中で少し嬉しくなったり。
壁にはレトロな振り子時計の姿もあります。創業昭和52年と言う地域に根付いたお店のようです。
注文はもちろん竹炭パウダー入りのうどんにしました。その名も『くろだビックリうどん』お値段800円でした。
テーブルに運ばれてきたうどんは想像以上に真っ黒で、中に何が入っているのかほぼ見えません。スープも麺も見事にブラック。
一口食べてみると味は見た目とは裏腹にノーマルなカレーうどんと言った感じでした。
気になる具はエビとか豚肉とかたまねぎとか。竹炭パウダーって意外にも無味無臭らしいですね。
苦味もなければ臭みもない。それでいて健康に良いらしいですよ。
麺は程よいコシがあります。辛さはカレーの中辛が食べられる人なら問題なくいけそうです。
変わったビジュアルを堪能しながら無事完食。美味しかったです。
今度お店を訪れる機会があったら他のメニューも試してみたいですね。ブロッコリーを練り込んだブロッコリー麺とかもありましたし。
笑顔で悩みを吹っ飛ばせ~